


気になる部分の脂肪を減少させ、部分やせを目的とした注射です。
大豆由来のレシチンは体内にも存在するリン脂質の一種で、その主成分であるフォスファチジルコリンには脂肪融解作用があります。これを皮下に注射することで脂肪を融解して体外に排出し、部分やせ効果を得られます。
開発したフランスはもとより、現在では世界中で使用されており、その効果と安全性は確立された治療法です。
適応部位は上腕(二の腕)や腹部などです。
2週毎に1回のセッションを4〜5回繰り返すことで良好な結果を得ることができます。
1回のセッションで注射可能な範囲は両手のひら大までです。フォスファチジルコリン単独投与では痛みを伴いますので他の薬剤(L-カルチニン、ティラトリコールやオーガニック・シリウム、DMAEなど)とカクテル投与するのが効果的です。
2〜3cm間隔で注射するだけなので、治療は短時間で終了します。
治療後の日常生活の制限もありません。
副作用として、注射部位に発赤やかゆみがでることがありますが、一過性です。
大豆アレルギーのある方や妊婦には投与できません。
|